ブログで趣味でプログラミングからお料理まで呟いています。よろしくー。(^-^)/

万年筆用のインクが届いてから数日後、今度は１年間の日記帳が届きました。日付はフリーなので、何ページでも書けるし、また日付を飛ばすこともできます。そして、「シルクなようになめらかな書き心地」と謳(うた)った特別な紙の、Ｂ６の日記帳なんです。硬い装丁の、まるで図書館に置いてありそうな本みたいな外見です。正直、ちょっとだじろいでしまいました。
本を開くと、そこには、ほんとになめらかな手触りの気持ちいい紙が綴(と)じられておりました。日記帳に書いたその日の日記は以下のような感じです。


今日の色は月夜。今日届いたのは、この日記帳とほぼ日の手帳一式だった。この手帳はまず、装丁が硬くておどろいた。そして日記を開いて、あまりになめらかな手ざわりで２度おどろいた。そして色んなインクでこの日記帳に書いてみて、インクによってはなめらかにかけたり、引っかかったりするのもおどろいた。ちなみに、この色は、ちょっと引っかかる感じがしていた。

日記はこの後も続きますけど、割愛します。今振り返ってみると、インクが少なすぎて、紙に書くときに、引っかかりを覚えていたようです。


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